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人生を制限させないADHD・うつ病

ADHD・うつ病に関するブログです。【たまにフィリピン留学の事も書きます】

弱いつながりの強み、エネルギッシュな人に近付くと自然に元気になれる

 「弱い紐帯の強み」(Granovetter,1970)という「個人が発展していく(求職等)には弱い繋がりの方が家族や友人関係よりはるかに重要となる」という学説があります。

 この説は1970年、ハーバード大学の博士課程在籍中に行われた調査に基づきます。282人のホワイトカラー労働者を無作為に抽出し、現在の職を得た方法を調べたところ、よく知っている人より、どちらかといえば繋がりの薄い人から聞いた情報を元にしていたことが判ったのです。

 最近Facebook研究チームがRole of Social Networks in Information Diffusion(情報伝播におけるソーシャルネットワークの役割)という新しい研究成果を論文として公開しました。 これはFacebook上で情報がソーシャルグラフを通じてどのように伝わっていくかを研究したものです。「オンラインでも弱いつながりが多様な情報を広める」という結論です。

 オンラインでの情報の場合は、人とのつながりに加え、「共有性」が重要になるそうです。人は共通の特性(趣味、職場、学校、信条など)を持つと人とつながるが、この共有性は人の繋がりだけでなく、Web上で探す情報も含まれます。 Facebook上においては、強いつながりの友人の投稿ほど、ユーザーに影響を与え、シェアされることが調査からも明らかになったそうです。

 何が言いたいかというとfacebookやtwitterのお陰で「弱い繋がり」を持てるようになった。しかも、個人のステップアップに対して弱い繋がりの方が有益である。

 そんなに親しくなくても誕生日メッセージを送ることも出来るし、メッセージを送る事が出来様々な方と仲良くなる事が出来る。かつ、趣味のイベントや趣味のグループを探すと簡単に複数の居場所が出来る。同じコミュニティにいるから仕事を紹介して貰えるという事もたまに聞きます。

 私は切り捨てる人の量も多いですが、出会う人の量も多い。居場所が多いほど人に対する依存度も減るのでどんどん出会って、たまに成功して大いに失敗すれば良いと思います。

 ただ私はしょっちゅう人に会ってばかりでなく、自己研鑽や会社以外の仕事を行う時間を自分で作るようにしています。

 高エネルギー体からパワーを頂く

 前述のカナダでエンジニアとして働く事が出来た彼のように「自分の達成できない事をしているスゴイ人」に近付くと自然に自分もパワーアップします。今は自分も誰かにパワーを与える側になるべく、他人に自分の活動を結構な頻度で報告するようにしています。

(参考)Social Media Experience「弱いつながりが多様な情報伝播を加速する:ソーシャルネットワークの役割と可能性」

http://socialmediaexperience.jp/4952