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人生を制限させないADHD・うつ病

ADHD・うつ病に関するブログです。【たまにフィリピン留学の事も書きます】

ADHDは退学、転職、離婚しやすいので居場所を複数作る

 アメリカの調査では、高校生の退学率は一般的に15%といわれていますが、ADHDがある人の高校退学率は33%と高いことが報告されています。別の調査では、ADHDのある人が高校を留年する率が約50%、退学率が35%にも上る一方、大学に入学しても卒業までこぎつける率は5%にすぎないという数字も示されています。

 アメリカと日本では、教育環境も異なるため、この数字は参考にしかなりませんが、ADHDの特性によって、学校生括をスムーズに送れなくなる傾向があることは確かでしょう。

離職率・未就職率が高い

 

 ADHDがある人は、そうでない人と比べて転職が多いことが知られています。ある研究では10年間のうちに転職した回数が、ADHDがない人では3・4回だったのに対し、ADHDがある人では4・5回だったことが分かっています(でも1回しか変わらなくね?と思いますが)。

 同じ研究では、一定の期間において定職に就いていた人の割合は、ADHDのない人では72%でしたが、ADHDのある人では52%にとどまっていたということです。

 別の調査でも、ADHDのある人の未就職率がADHDがない人の2・l倍にも上っているという結果が出ています。

 私の場合、大学をやめたりはしていませんが、転職回数は多いです。ただ、もっと世の中が緩やかに職を変えられるようになれば良いなあと思います。

離婚率が高い

 

 ADHDがある人の離婚率が、ADHDがない人の約2倍。フルぼっこ過ぎる・・・。

また、離婚率が高いだけでなく、交際期間もADHDがない人と比べて短いことが報告されています。相手の話をじっくり聞けない、頼まれた用事や約束事を忘れてしまう、些細なことでカッとなり、パートナーに暴言を吐く(耳が痛い)。慰謝料を支払う為男性にとって一番の痛手は離婚かもしれない。最早結婚は単なる「オプション」でしかないのでこれだけは慎重にすべきだと私は考えています。

居場所を複数作る

 職は後に仕事の見つけ方を教えるとして、学校は①勉強②友達③部活④先生のいずれかを好きになる、或いは学校以外の居場所を見つける。今はfacebookという素晴らしいツールがあるので趣味のグループに入る。そうすると1つの居場所で失敗してもダメージが少ない。

自分で場を作る

 社会人になると学生時代の友達と全く会わなくなります。私が今年から実践しているのは場を作る事。自分の所属しているコミュニティの飲み会の幹事を自ら引き受ける。

 幹事は大変そうに見えますが、「予約して当日はニコニコする」、ただそれのみ!ホームパーティが出来ればキャンセル料が発生しなくて済むし、一番良いですよね。料理は一人持ち寄って下さいって頼めばお金もかかりません。

ADHDは退学、転職、離婚しやすいので居場所を複数作りましょう。