人生を制限させないADHD・うつ病

ADHD・うつ病に関するブログです。

ADHDにコンサルは向いていない、でも高い質が必要とされる仕事に就いたら後が楽

 私は一般の方とは異なる。「注意+欠陥+他動性障害」だ。フルぼっこ過ぎる。

 コンサルなんて他業務より量と質が求められる業務だ。ADHDは絶対なっちゃいけないと思う。

 ただ、コンサルになったお陰で自分がADHDだと気づく事が出来た。そう、私がADHDと気付いたのは26歳の時で幼少期全くそのような判断が下されなかったのだ。

 ADHDの判断は精神神経科で実施される心理検査、知能検査の結果に基づきます。【注】

 知能検査はWAIS-III(ウェクスラー式知能検査)というものを受験します。

言語性検査には知識、理解、算数、類似、単語、数唱、語音整列が含まれます。動作性検査には、絵画完成 、符号、積木模様、行列推理、絵画配列、記号探し、組合せが含まれます。

 これら11個のテスト結果から、4つの群指数、すなわち言語理解(VC)、知覚統合(PO)、作動記憶(WM)、処理速度(PS)の能力値が導き出されます。

 また言語性IQ 、動作性IQ 、合成得点による全検査IQが導き出され、 それが、いわゆる知能指数です。 

 ちなみに私が2015年の3月に受けたテストの結果は言語性IQは130、動作性IQは69で全体のIQは100になります。69って!

 強度の偏差がある為お医者様からは「強度の注意欠陥障害がある」と言われました。動作性が低い事による障害は「地図が読めない事」と言われました。

 確かに私が最も不得意としている事は「見知らぬ所に行く事」です。Google mapが出来て大分変わりましたが、お店の人に電話して道順を聞いたり、遠かったらタクシーで補っている。正直それほど困っていない。苦手ではあるけれども。

 精密度を求められる仕事は向いてない事も知っています。う~ん、でもこれまでの自分のように自分の能力が他者より低いからって自分の活躍に蓋はしたくなくて、今まで通り自分の長所(語学、文章等)を伸ばすってその時改めて決心したのを今でも覚えています。

高い質が必要とされる仕事に就いたら後が楽かも

 コンサルにいた時はとにかく書式一つ細かくて本当に辟易したのを今でも覚えています。

 「添付ファイルを相手が開いたときA1にカーセルが行くように添付する」とか、「この1文字のみ文字の書式が異なっているから書式コピペしろ」とかまあ細かいです。

 ただ、高い質が必要とされる仕事に就いた後、他の仕事に就いて異常に仕事に関して褒められました。コンサルの仕事ではけなされてばっかりだったので非常に驚きました。

 高い質が必要とされる仕事に就いたら後、転職したら楽かもしれません。

【注】大人のためのADHD.co.jp「診断を受けるには?」http://adhd.co.jp/otona/kaiketsusaku/#how