人生を制限させないADHD・うつ病

ADHD・うつ病に関するブログです。

うつ病が治ったというのはどういう状態なのかをイメージする

 「もう俺はうつ病じゃない」って思った瞬間からうつ病は治るのですが、中々そうならないのは「どういう状態がうつ病ではない」のかをイメージ出来てないからというのは一つの理由のような気がします。

「うつ病じゃなくなったら○○が出来る」

「うつ病じゃなくなったら○○に行ける」

 そもそも自分の「うつ」というのはどういう状態を指すのか?というのを分かっていないかもしれないです。「うつ病である状態によって発生している事実」を書き出してみるんです。

「会社に行きたくない」、「食欲がない」、「眠れない」、「吐き気がする」

うつが治るとその逆?

 「食欲がある」、「眠れる」…。「会社に行きたくなる」は違いますよね、「行きたくなるような会社に変える」とか。

 大抵、環境を変えれば何とかなると思うんです。「いやいや、中々会社変えれないよ」と思うのはまだ「行動」が足りていないです。試行錯誤が足りていない。会社以外の道も変えてみましたか?

 私はうつ病が治った状態というのは、風邪が治ったのと同じように薬を飲まなくて病院に通わなくても普通の生活が送れる状態だと思います。

 更に言うと、うつ病が治った状態というのは普通の生活が送れる状態に戻す為の「環境」に自分を身に置く事を指します。

 ずっと嫌な環境にいて無理して薬飲んでいて耐えながら通院してるのって治る訳ないと思うのです。「環境」と「周囲の人」をいかに自分の心地良いようにさせるというのがうつ病を治すという事ではないかと思います。