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人生を制限させないADHD・うつ病

ADHD・うつ病に関するブログです。【たまにフィリピン留学の事も書きます】

効率的な職の見つけ方-正規雇用、派遣、在宅、講師コース-

自分の心身機能を存分発揮する事が幸福、発揮しないと不幸になる。

 これは大いに賛同します。ただ、心身機能を存分発揮する事は仕事に限らないと思います。

 更に言うと、仕事と言うのは会社(組織)に所属するだけの物ではなく、様々な手段があると思っています。自分の好きな事や得意分野を活かす仕事に就くのが一番だと思います。

 私は「自分の能力を活かせて幸せな場所」を探すのにかなり試行錯誤しました。結論は「色々やる」でした。外資系で働き、本を書いて病気に囚われている人を少しでも救いたいと思い、後で述べるストリートアカデミーで講師業もしてます。あとは定期的に会を開いて銀座で1日バーの店長をやったりとか好きな事をやるようにしてます。

 ではこちらは効率的な職の見つけ方講座になります。正規雇用、派遣コース、在宅コース、講師コースの好きなコースをお選び下さい。

【正規雇用コース】良い企業の見分け方は「そこで働いたことがある人の口コミ」と女性の割合

①女性の割合が多い企業は働きやすい企業

 女性の割合が多い企業は「長く働きやすい」象徴です。男性も良い企業を見極めるときは必ず女性の割合を見ましょう。「男性しかいない」企業はブラックが多いです。

  女性の管理職比率が35.9%、女性の役員比率が47%に達しているアメリカン・エキスプレス・インターナショナルという会社があります。

 いやー、日系企業は大手でも全然、まだここまで女性進出は進んでおりません。

【参考】The Huffington post「なぜアメックスには女性管理職が多いのか 「ハードよりハート」新社長の清原正治さん」

http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/18/amex-kiyohara_n_6345938.html

②社員の口コミサイト

 最大手が「転職会議」ですね。会社の評定があるのですが、面接官や転職コンサルの言葉よりも働いている方の口コミが最も信用できます。

履歴書と職務経歴書は絶対手書きで書くな!

 私も新卒の時履歴書全て手書きで書いていたけど時間の無駄。合否には関係ない。寧ろ、字が汚い人はマイナスになるので印刷!

職務経歴書をきちんと書くことから面接に繋がる

 「経歴要約」って正しく面接で聞かれる「自己紹介」をまとめた物です。5-6行ぐらいで纏めましょう。あとは自分のやってきた事を具体的に書きましょう。きちんとした職務経歴書なしでは、面接に臨めない。

面接は4つの質問に対して準備するのみでOK

面接は次の4つの質問に対して回答を準備するのみでOKです。

① 自己紹介(3-5分)+その会社を受けようと思った理由

② 自分の強み・弱み+会社でどういう所で貢献できると思うか

③ 5年後のキャリアプラン

④ 逆質問

① 自己紹介は相手の目を見ながら(鏡見ながら練習)、複数社経験があるなら「何故その会社を辞めたのか」と「その会社を受けようと思った理由」をその時に説明してしまうと良いです。

② 自分の強み・弱みは性格的、技術的な点どちらでも構いません。

先ず「自分の強み(弱み)は~です」と断定してから、「具体的なエピソードと致しましては・・・」と具体例を提示してください。

 同時に聞かれるのが「会社でどういう所で貢献できる」と思うかです。これは募集要項を見ながらマッチしそうな自分のスキルを具体例と併せて話してみてください。

③ 5年後のキャリアプランは、大それた事を言うと会社は引きます。

会社は辞めずに長く言う事を聞いてくれる人を求めている為、「1・3・5年」に分けてキャリアを説明してください。

「1年目は半年以内に仕事を覚え、1年以内に仕事を自分で回せるように致します。」

「3年目は部下も出来ていると思うので、知識を共有できるように致します。」

「5年目は部門長を目指し、リーダーとして部署を引っ張っていきたいと思います。」

大した事を言っていませんが、これで本当に大丈夫です。

④ 逆質問は必ず3問以上するようにしてください。何も聞かないと「意欲なし」とみられます。

(女性だったら)「御社の女性の割合はどれくらいですか?」「部署の組織構成を教えてください」

「入社後の流れを教えてください」

最後にこの質問をするのがポイントです。

「最後に○○さん(面接官の名前)が、この仕事をして一番良かったと思う瞬間を教えてください」と聞くと、面接官の方が気持ちよく回答して面接が終わります。

 意外と英語面接でも流れはこんな感じなので面接に臨む前に4つの質問の応対のみ練習しておいてください。

内定を受託しても入社予定日の2週間前には辞退可能

 A社の内定を得て、A社は2週間以内に返事出せって焦らせるけどB社の選考はまだ進んでいる…B社の方が条件が良さそうなのにーきーみたいな経験が生じた時、「内定を受託しても入社予定日の2週間前には辞退可能」という素晴らしい民法第627条1項の条項を覚えておきましょう。

 労働者は2週間の予告期間を置けば、労働契約を一方的に解約できます(民法第627条1項)。2週間の予告期間を置いた上で内定を辞退すれば、有効に労働契約を解除できるので、会社に対する損害賠償義務は生じません。損害賠償請求を受けないように、入社予定日の2週間前には辞退の連絡を入れてください。

【参考】マイナビステューデント「「内定」に法的な拘束力はあるか?」

https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/11783

転職コンサルタントはシニアコンサル以上がお勧め

 面談後その人に会った職を斡旋してくれる転職コンサルタントという方がおります。

良い転職コンサルタントの見分けは「肩書き」です。個人的にはシニアコンサル以上がお勧めです。

 上からパートナー(ディレクター、ヴァイスプレジデント、プリンシパルなど)、マネジャー、シニアコンサルタント、コンサルタントという順です。パートナーにあたるにはほぼ無いと思いますが、やはり上級職の方がサポートが手厚いです。

 ちなみに転職コンサルタントとのミーティングは全て電話にしています。対面にすると交通費と時間の無駄だと思っています(人によります、対面の方が良い人もおります)。

女性にお勧め「Libz」

 「Libz」https://libinc.jp/は「転職コンサルタント」と「求人情報」を探す項目があるのですが、「転職コンサルタント」を探す際にコンサルタントの特徴をチェックして探す事が出来ます。

キャリアアップ(年収・役職アップ)案件紹介経験が豊富

ワークライフバランスを考慮した案件紹介経験が豊富

異業種・異職種間の転職案件紹介経験が豊富

の3つに分かれているので、自分の希望が他のサイトより反映されやすいです。

他転職サイトの感想

あくまで個人的な感想です。役に立ったサイトベスト3は

1 Libz

2 リクルートキャリア

3 Linkedin

次点 ビズリーチ、キャリアトレック

その他サイト個人的所感

Wantedly:学生のインターンの募集数の方が多い気がする。あと殆どベンチャー

リクルートキャリア:さすがの求人数!登録すると土日問わず毎日募集案件が届きます。

マイナビ・リクナビ:日系企業メイン、幅広い

DODA:外資系、海外進出の案件多い

第二新卒、フリーターは「UWTO」がお勧め

 最近、「第二新卒」「フリーター」に特化した就職サイトが増えています。

その中でも「UWTO」は1ヶ月20時間ものトレーニングで就職(履歴書、職務経歴書の書き方や面接対策等非常に有難いサービスを提供)をサポートし、ブラック企業は弾いているので安心!

ダイレクト・リクルーティングのビズリーチ、キャリアトレック

 ビズリーチは管理職・専門職・グローバル人材に特化した有料転職サイトです。

「スタンダード」と「プレミアム」(タレント会員※現年収750万円未満の方2,980円/30日間ハイクラス会員※現年収750万円以上の方4,980円/30日間、タレントとハイクラスは入った時ランク付けされます。)があるのですが、スタンダードは企業や転職コンサルタントから入ったメールが見れない為、全然使えないです。従い、プレミアム会員にならないと利用できないに等しいです。

 ダイレクト・リクルーティングは企業と直接コンタクトが出来る為プロセスが省けて労力が少なくて良いです。転職コンサルタントを介するよりは転職率も高まります。

案件はなかなか面白そうなのが沢山ある印象です。ここは非常にローコストで広告が出せるので雇う側もコストが抑えられて人気です。

 ビズリーチと同じ会社から出している求人サイトでキャリアトレックというのがあります。ビズリーチよりは若者向け、大きな違いはお祝い金が出るところです(お祝い金は1か月働かないと出ません)。ビズリーチは就職が決まったらAmazonギフト5000円分が出ます(2015年11月時点)。また、キャリアトレックはベンチャーが殆どなのがビズリーチとの違いです。

英語のレジュメ(職務経歴書)は文字を入力しただけできれいなフォーマットに

 私がビズリーチの中で個人的に一番イケてると思う機能は「英語のレジュメは文字を入力しただけできれいな書式にしてくれる」点です。日本語も出来ます。私はBiz Reachのロゴを消してそ英文レジュメはそのまま企業に提出していますが、割と書類選考通っています。

DODAの英語のレジュメ講座はお勧め

 DODAの英語のレジュメ講座(DODAに登録すれば無料)はお勧めです。全てアメリカのHR(人事)を長年やっていた方が英語で講義するのですが、先ずアメリカ人のプロのスピーチの上手さに驚くと思います。

会社員は皆Linkedin登録したら?

 Linkedinって外資系希望者のみ載せるサイトではなくて、日本のビジネスマン全員登録するべきです。

勿論、実名でデカデカと自分の経歴が載るの嫌な人もいると思いますが、「結構貴方のキャリアを認める人は世に沢山いるよ」という事を言いたいです。今やっている仕事より良いオファーが来るかもしれないじゃないですか。根は常に張るべきです。Linkedinは転職コンサルタントからのオファーメールが結構多いです。来る求人は外資系が殆どですが面白そうな案件ばかりです。

1か月無料でPremium会員にして、バンバンオファーメールが来るようにしよう

 Premium会員はJob Seeker ご利用プラン ¥2,400/月1 年間契約、Business Plus¥4,900/月、Executive ¥7,700/月があります。

 さらに就活プラン、営業プラン、採用プランがある為求職中の方は就活プランに応募しましょう。

 無料会員と何が違うかというと、 LinkedInを通じて特定企業に勤務する人への紹介をリクエスト出来る機能があるのですがリクエスト数が異なります。また、自分の出身大学でLinkedinに登録している方の勤務先、職業、専攻、スキルの統計が見れて面白いです。様々な機能があるので実際にやってみてください。

Linkedinはレイアウト命、箇条書きで書こう

 先ずPremium会員だと背景のデザインを変更できます。あと「文章にせず箇条書き」で書くというのがポイントです。内容よりも見やすさです。

日本語の次に英語で書く

 出来れば日本語、英語両方で書いた方が良いですね。書き方はネットで沢山載ってるので調べてください。

【派遣コース】派遣会社マンパワーグループの福利厚生凄まじい

 私はいくつか派遣のお仕事もやった事がございますが、派遣会社マンパワーグループの福利厚生は凄まじい充実ぶりです。オンラインコースでは、プログラム、英会話、OAスキルの講座もある、TOEICも割引制度があります。紹介予定派遣(派遣として数か月働いた後正社員になれる制度)の案件も沢山あるので一番お勧めです。長期派遣なら社会保険もつくし、勿論ボーナスは出ないけど時間がある分好きな事がやれます。

【在宅コース】「ココナラ」、「ランサーズ」と「クラウドワークス」

 在宅ワークで最大なのは「ランサーズ」と「クラウドワークス」です。

この2つのサイトではクライアントが仕事を担当してくれる人を募集していて、仕事を行う人は何円で行うことが出来るかクライアントに提案します。

 自ら「~が出来るんだけど500円でどう?」とお客様に提案する「ココナラ」というサイトもあります。実際使ってみて「ランサーズ」と「クラウドワークス」の方が仕事を得やすいです。「ココナラ」は緩く仕事が始められますが、もう既に競合他者が多すぎて厳しいかも。

【講師コース】ストリートアカデミーで教員免許なくても「講師」になろう

 ストリートアカデミーという「教える場」を提供しているサイトがあります。

ビジネス・ITスキルから趣味・習い事まで、個人が主催する講座・教室・レッスン・ワークショップが1400件以上あります。「バク転の仕方」という講座もあるくらいで多種多様に亘っています。教える種類は何でも良い(審査があるけど)。

 講座も500円から受講出来るし、教える事も出来ます。講座の内容と価格と場所を自分で設定し、SNSを通じて宣伝します。講座に興味を持った人に宣伝メールを送ることも出来ます。あとあまり講師料が徴収されません。先生昇給制度もあり、一番上のランクのplatinum teacherになると講師料の8%のみ引かれるだけです(2015年11月時点)。

 私は家庭教師と塾講師を6年やっていたので1番相性の良い副業はストリートアカデミーです。前述した通りストリートアカデミーの心理学講座でうつ病が治ったし(500円)、素晴らしい英語の先生とも会えたし、結構生徒同士の繋がりも強いので素晴らしいプラットフォームだと思います。

  正社員にならなくてもいくつか道はあるという事をここではお伝えしたかったです。自分の心地良い居場所を探しましょう。